★ 6月 23日(日) 京都の本願寺 西山別院で 親鸞聖人生誕850年記念 茶会をします ★

ご挨拶

何のためにお茶をするか
私が学生だった時に裏千家に入門、爾来50年 お茶を続けています。
よく「お茶は何のためにするのですか」と聞かれます。いつも「侘びの心になるため」と応えます。
では「侘びの心」とは何でしょうか。お点前や 花の入れ方、道具の見方など 技術的なことは 答えられますが「侘びの心」ではありません。 長年の 茶道の修練で 自ら会得するものかもしれません。
又それは 拙著「松下幸之助 - 茶人・哲学者として」の中にある「素直な心」とも言えるでしょう。
皆様とともに お茶の道を続け「侘びの心」を 得たいと思います。

稽古についての考え方
よくお茶は「道・学・実」が大切だと言われます。「道」は精神的な修練「学」は知識・学問「実」は点前です。 そしてその総集というか 総合したものが「お茶事」の実施です。
碧窓庵では そのような考えのもと 「お点前」「七事式」「茶事」の3つを重視して 稽古をします。

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